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人生

2007/10/08 01:33
私の旦那の同級生で、私もよく知っている♂友達が

先日事故で入院した。
色々噂を聞いていたけど、今日 確かな情報を知人から教えて貰った

ここ最近の彼の状態は  やっと 足の指先を動かせる程度だ。と
脊椎損傷だった。

言葉につまった。
どういっていいのか、言葉が出てこなかった。

私は 半身不随になった人を何人も知っているけど
その人達は 辛い時間を乗り越えて 今 凄く頑張っているけど
そんな話 今はとてもできないよ

だって、今は ただひたすら辛いだけだろうからね

でもいつかきっと 愛する家族の 自分を見つめる瞳に気が付いて
これもまた自分の人生なんだ と頑張って前を向いてくれると信じている。
きっといつか 歩けるときが来る って信じている。

そして、もう一つ。
夜、昔なじみの♂友達に久々にメールをしたら返事がきた。

彼はいつも一生懸命頑張って頑張って 自営業から社長になり会社を大きくして
更に大きく手を広げて
今、 彼は大きな借金を抱え、途方にくれていた。
立ち上げた頃は家族のような会社だったけど
今は まとめることもままならないような 人間関係も難しくて

本当に会社ラブの人がどのくらいいるの?と言いたくなるような
そんな中で 彼は 気力という物を失い欠けていた。
だからといって時間は止まらないし
朝になれば会社は動くし 追われるように走るしかなくて


私は 彼に返事をかいた。
でも・・・  心の余裕を失っている彼には きっと辛いだけだったろう

裸になれる勇気があれば
人生は何度でもやり直せるよ。
社長でも人間なのだから。限界もある。
雇われている人の家族も大事だけど、自分が壊れてしまったらおしまいだよ。
結構 社員なんてしたたかかもしれない。

うちの旦那も 数年前にリストラにあった。
でも、私らは会社を恨むなんてこれっぽっちも思わなかった。

それも人生さ。 と

この団地に引っ越してきたときも
身一つで飛び出してきた。 本当に みかん箱をテーブルにして生活していた。
何もない、部屋の壁が四方がらんと見渡せて
それでも元気な体だけが 私たちの生きる上での資産だった。
子供も育てなきゃいけなくて 貧乏生活だったけど でも、幸せだった。


でも、そんな話をするすべもなく
今の彼には きっとどんな言葉も綺麗事にしか聞こえなくて
「おまえには きっと解らないだろうさ」って思うよね
そんな簡単に割り切れるもんじゃない。って

うん、そうだよね。
でも、人生の中で 今こそ踏ん張りどころだって時もあると思う。
頑張っている人に もっとガンバレ!っては言いたくないけど
まだ諦めてないのなら 頑張りたいのなら
私は心からエールを送るよ!

でも、どうしようもなくて しんどくてしんどくて 身動きできなくなったら
どうか自分が壊れてしまう前に 何もかも捨て去る勇気を持って欲しい。

いつだって やり直せる。 その気持ちがあれば。
私はそう信じている。

二人の友人に 私は心からエールを送るよ!

負けないで!!   と。





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